あなたはこんな悩みはありませんか?
こんな悩みがあるのであれば、この教科書はあなたのための教科書になります。この教科書には、痺れとはなにか?痺れをどう治療するのか?実際に治る痺れ解消テクニックまで痺れ治療を学びたい!と思っているあなたが学ぶべき知識と技術が0から100まですべて詰まっています。ただ、「教科書だけだとどうも実際の現場に落とし込みにくい…」という声もあります。ですので、今回のこのセミナーではこの教科書を使いながら、解説しながら実際にリアルセミナーを進めていきたいと思います。ですので、この痺れ治療完全攻略BOOKは今回のセミナーのためだけに作られた教科書になります。
思われる通り、無料招待なんて怪しすぎますよね。私も逆ならそう思います。ですが、これにはちゃんとした理由があります。
なぜ無料なのか?
以前受講生の悩みをアンケートで取らせて頂いたのですが、その中でも最も多かった悩みが、痺れが取り切れないでした。なので痺れを取りきれず患者さんに対して「申し訳ない」と思っているセラピストに、自信を持って治療ができるようになってほしいからです。また、無料で参加していただいた方の一部(10人に1人くらいかな?)が私たちが有料で行なっているベーシックコースに興味を持ってくれるんじゃないかと思ったからです。
ですので、痺れに対する治療を0から学べるこのリアルセミナーと教科書が手に入るのは、実質これを募集する3日間のみです。もしあなたがど素人でもすぐにできる痺れ治療を手に入れ、今より3倍以上治療に自信がつき、患者さんに申し訳ない...という気持ちを払拭したいのであれば、このセミナーと教科書をいますぐ手に入れてください。
このセミナーと教科書の2つが手に入るのは、3日間のみです。
あなたはこんな悩みがありませんか?
あなたはこんなこと思ったことはありませんか?
こんなこと考えたことがあるなら、間違いなく受講してほしい内容になっています。このセミナーでは、痺れってなに?痺れ治療でまずなにをすればいいの?痺れを治すための最新治療テクニックなど、痺れ治療を0から全てたった1日で学べるセミナーになっています。それも、専門用語を極力使わず、シンプルに、簡単に、明日からすぐに使えるように実践形式で行なっていきます。ですので、あなたが知識がなくても明日から自信を持って痺れに対する治療ができるようになります。
でも、根本的にこのセミナーを開催しようと思ったのか?
それは、治らずに苦しむ患者さんが多すぎたからです。その裏には、こんな不都合な真実があるのです、、、
あなたは、不思議に思ったことがありませんか?
世の中には痛みに対して有効なテクニックは数多くあるけど、痺れに対して有効なテクニックは少ないのか?
実はこれには、疼痛治療、痺れ治療を専門で学んでいる専門家にか知らない真実があります。その真実を知らずに痺れを治すことはできないのです。しかし、その情報にアクセス出来る人は一部の医師など限られた人のみなのです。なぜか?
それは誰も痺れに対して本当の事をしらないからです。
疼痛治療を少し勉強している人や、国家資格を取得している人なら、筋肉が痺れの原因であるという話を聞いた事があるのでは無いでしょうか?例えば坐骨神経痛などの下肢の痺れでは、梨状筋という筋肉が痺れの原因であると教科書などで説明させていますが、それは間違いです。梨状筋を緩めて痺れが取れた事がありますか?もちろん取れる人もいるでしょうが、取れない人の方が多いのでは無いでしょうか?つまり痺れの原因=筋肉であると考えるのは浅はかなのです。
痺れの原因としてヘルニアも多く言われていることでは無いでしょうか?
ですがこんなデータがあります。46名の健常者(痺れがない人)をMRI検査をした所の36名(全体の76%)に椎間板ヘルニアや脊椎変形が検出されました。これは、痺れや痛みがない人の76%に椎間板ヘルニアが見つかったという事実です。
痛みや痺れ=ヘルニア(背骨の問題)ということではないということが、国際的な腰痛学会で公式に発表されています。ちなみにこの情報は国際腰痛学界のボルボ賞を受賞した世界的に有名な研究です。(ボルボ賞とは腰痛学会のノーベル賞のようなものです)
上の図は、痺れで手術した人、手術しなかった人痺れの経過を追った図になります。これを見てもらって分かる通り、手術した瞬間は手術した人(赤線)の方が痛みや痺れは減ります。しかし、3か月後以降は、手術してもしなくてもほとんど痛み・痺れが変わらないという結果になっています。
「手術=治る」というものもイコールではないということです。
そう。
これらは彼らにとって”不都合な真実”なのです。
なので、彼らの話のほとんどが曖昧で、根本的に治していくというものではないのです。例えば、、、
「レントゲン見ても異常はないから、安静にしておきましょう。」、「痛み止めと湿布を出しておくのでこれで様子みましょうね。」、などなど、、、。
それらが必ずしも間違っているというわけではないかもしれません。ただし、それで良くなる人はごく少数でしょう。ほとんどの場合、痺れが変わらないか、酷くなったら薬を飲むという薬漬けになる人がほとんどです。
でもそんな中でも痺れを治せる人がいるのも事実です。彼らは患者さんの痛み・痺れをなくし、自分の好きなことを、好きな時に、好きな分だけできるようしてあげる事が出来る人もいるのです。
このような人たちは、普通の治療と何が違うのか?それは、僕たちが提唱している最新痺れ治療に対する知識やテクニックを学び、根本的に痺れの原因をなくす事が出来たからです。それが、今回紹介する痺れ治療なのです。
そんな痺れ治療を学べて、ど素人でも、明日から、すぐに痺れを取れるようになる無料セミナーがこれになります、、、
このセミナーは、たった1日で痺れの概要から実際の治療テクニックまでを学べるリアルセミナーになります。このセミナーの中身を紹介すると、、、
このセッションでは、3秒で治療できるFCRテクニックがなんなのか?そのすべてを公開します。なぜ、こんなにも早く緩めることができるのか?あなたはわかりますか?それは、僕たちが最新鋭のエコーを使った研究で培った経験がもとになっているからです。マッサージより、筋膜リリースよりストレッチより早く確実に治療できるFCRメソッドの真相をここでお伝えします。このセッションを受けることであなたは、、、
なぜ、たった3秒で誰がやっても結果が出せるのか?それは痛いところを押して決められた動きで患者さんに動いてもらうだけだからです。このテクニックには、セラピストとして必要不可欠とされる、手の感覚は必要ありません。決められたロジックが高い再現性とあっという間に終わる治療スピードが手に入ります。このセッションを受けることであなたは、、、
「関節可動域訓練,ストレッチングには、筋・腱などの軟部組織が伸張されることにより,筋の柔軟性や関節弛緩性が維持・拡大され疼痛を軽減させる効果がある。」と言われていますが、実際やってみても効果がないことはありませんか?それは当たり前かもしれません。ただ動かすだけでは痛みは改善しません。必要なのは発痛部位に直接働きかける運動療法です。これこそが痛みを改善するための運動療法です。このセッションを受けることであなたは、、、
正直このテクニックはズルいと感じる人もいるかもしれません。あなたはただ痛みの原因を見つけ出すだけなんて時間の無駄だと感じたことはありませんか?そんな時間があるなら治療に使いたいと思ったことはありませんか?そんなあなたに朗報です。このテクニックは痛みの原因を探しながら治療することができるからです。しかもそのやり方は簡単で、教わったその場から実践して結果を出すことができます。このセッションを受けることであなたは、、、
このセッションでは、講師が実際に臨床でどうやってFCRメソッドを使って素早く痛みを取っているかのデモンストレーションをお見せします。多分、まだあなたは、このFCRメソッドの効果を信じきっていないはずです。なので、このセッションでは誰が使っても同じ効果を出せるFCRメソッドを全てお見せします。このセッションを受けることであなたは、、、
痛みの原因が見つかったらいよいよ治療を行います。このセッションでは筋膜だけでは治せない腰痛治療に必須のFCRメソッドをお伝えします。内蔵、神経、血管等に対するFCRメソッドの有効性と効果の高さをその身をもって体感して下さい。このセッションを受けることであなたは、、、
さっきの講師のデモンストレーションを見て「俺にはできない」と思った人もいるかもしれません。しかし、もう一度思い出してください。ど素人でも腰痛が治せる仕組みがこのFCRメソッドの特徴です。なので自信を持って練習してください。そうすればあなたも明日からシピードスター間違いなしです。このセッションを受けることであなたは、、、
<関東>
日程:8月25日(日)10:30〜16:00(受付10:00〜開始)
あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?
正直言って無理だと思います。
どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?
ただし、6月22日 までとさせていただきます。
PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。
全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。
PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。