6月28日までの無料案内

痛みはある程度取れるんだけど
痺れが取り切れないあなたへ

無料招待
【セミナー限定教科書】
痺れ治療初心者でもマネするだけで出来る
痺れ治療入門の教科書

あなたはこんな悩みはありませんか?

こんな悩みがあるのであれば、この教科書はあなたのための教科書になります。この教科書には、痺れとはなにか?痺れをどう治療するのか?実際に治る痺れ解消テクニックまで痺れ治療を学びたい!と思っているあなたが学ぶべき知識と技術が0から100まですべて詰まっています。ただ、「教科書だけだとどうも実際の現場に落とし込みにくい…」という声もあります。ですので、今回のこのセミナーではこの教科書を使いながら、解説しながら実際にリアルセミナーを進めていきたいと思います。ですので、この痺れ治療完全攻略BOOKは今回のセミナーのためだけに作られた教科書になります。

なぜ無料?

思われる通り、無料招待なんて怪しすぎますよね。私も逆ならそう思います。ですが、これにはちゃんとした理由があります。

なぜ無料なのか?
以前受講生の悩みをアンケートで取らせて頂いたのですが、その中でも最も多かった悩みが、痺れが取り切れないでした。なので痺れを取りきれず患者さんに対して「申し訳ない」と思っているセラピストに、自信を持って治療ができるようになってほしいからです。また、無料で参加していただいた方の一部(10人に1人くらいかな?)が私たちが有料で行なっているベーシックコースに興味を持ってくれるんじゃないかと思ったからです。

ですので、痺れに対する治療を0から学べるこのリアルセミナーと教科書が手に入るのは、実質これを募集する3日間のみです。もしあなたがど素人でもすぐにできる痺れ治療を手に入れ、今より3倍以上治療に自信がつき、患者さんに申し訳ない...という気持ちを払拭したいのであれば、このセミナーと教科書をいますぐ手に入れてください。

このセミナーと教科書の2つが手に入るのは、3日間のみです。

そもそも、
痺れ治療実践セミナーってなに?

あなたはこんな悩みがありませんか?
あなたはこんなこと思ったことはありませんか?

こんなこと考えたことがあるなら、間違いなく受講してほしい内容になっています。このセミナーでは、痺れってなに?痺れ治療でまずなにをすればいいの?痺れを治すための最新治療テクニックなど、痺れ治療を0から全てたった1日で学べるセミナーになっています。それも、専門用語を極力使わず、シンプルに、簡単に、明日からすぐに使えるように実践形式で行なっていきます。ですので、あなたが知識がなくても明日から自信を持って痺れに対する治療ができるようになります。
でも、根本的にこのセミナーを開催しようと思ったのか?

それは、治らずに苦しむ患者さんが多すぎたからです。その裏には、こんな不都合な真実があるのです、、、

痺れを治せない不都合な真実

あなたは、不思議に思ったことがありませんか?

世の中には痛みに対して有効なテクニックは数多くあるけど、痺れに対して有効なテクニックは少ないのか?

実はこれには、疼痛治療、痺れ治療を専門で学んでいる専門家にか知らない真実があります。その真実を知らずに痺れを治すことはできないのです。しかし、その情報にアクセス出来る人は一部の医師など限られた人のみなのです。なぜか?

痺れを治せないのには
”ある真実”があります…

それは誰も痺れに対して本当の事をしらないからです。

【不都合な真実①】
痺れの原因は筋肉ではない

図

疼痛治療を少し勉強している人や、国家資格を取得している人なら、筋肉が痺れの原因であるという話を聞いた事があるのでは無いでしょうか?例えば坐骨神経痛などの下肢の痺れでは、梨状筋という筋肉が痺れの原因であると教科書などで説明させていますが、それは間違いです。梨状筋を緩めて痺れが取れた事がありますか?もちろん取れる人もいるでしょうが、取れない人の方が多いのでは無いでしょうか?つまり痺れの原因=筋肉であると考えるのは浅はかなのです。

【不都合な真実②】
ヘルニアの有無は痺れに関係ない

図

痺れの原因としてヘルニアも多く言われていることでは無いでしょうか?
ですがこんなデータがあります。46名の健常者(痺れがない人)をMRI検査をした所の36名(全体の76%)に椎間板ヘルニアや脊椎変形が検出されました。これは、痺れや痛みがない人の76%に椎間板ヘルニアが見つかったという事実です。
痛みや痺れ=ヘルニア(背骨の問題)ということではないということが、国際的な腰痛学会で公式に発表されています。ちなみにこの情報は国際腰痛学界のボルボ賞を受賞した世界的に有名な研究です。(ボルボ賞とは腰痛学会のノーベル賞のようなものです)

【不都合な真実③】
ヘルニアは手術しても、痺れは改善しない

図

上の図は、痺れで手術した人、手術しなかった人痺れの経過を追った図になります。これを見てもらって分かる通り、手術した瞬間は手術した人(赤線)の方が痛みや痺れは減ります。しかし、3か月後以降は、手術してもしなくてもほとんど痛み・痺れが変わらないという結果になっています。

「手術=治る」というものもイコールではないということです。

そう。
これらは彼らにとって”不都合な真実”なのです。
なので、彼らの話のほとんどが曖昧で、根本的に治していくというものではないのです。例えば、、、

「レントゲン見ても異常はないから、安静にしておきましょう。」、「痛み止めと湿布を出しておくのでこれで様子みましょうね。」、などなど、、、。

それらが必ずしも間違っているというわけではないかもしれません。ただし、それで良くなる人はごく少数でしょう。ほとんどの場合、痺れが変わらないか、酷くなったら薬を飲むという薬漬けになる人がほとんどです。

ちょっと待って
でも痺れを治せる人もいる

でもそんな中でも痺れを治せる人がいるのも事実です。彼らは患者さんの痛み・痺れをなくし、自分の好きなことを、好きな時に、好きな分だけできるようしてあげる事が出来る人もいるのです。

「長く歩けない、日常生活も送れない」
そんな苦しみを100%取りきってくれました。
腰部脊柱管狭窄症(宮崎市 M様)
「大学病院で手術できないと言われました。
でも今は痺れを忘れて家事しちゃってます。」
腰部脊柱管狭窄症(福岡県 N様)
「病院でひどくなれば手術ですねと言われたが、、、
たった1回の施術で、、、」
腱板損傷(福岡県 O様)
「神経根ブロックを12回打ったけど
痛み・痺れが取れなかった。
注射よりも痺れが取れるなんて驚きです。」
腰部脊柱管狭窄症(宇都宮市 K様)
「10年来の痛み・痺れがよくなりました。」
腰部脊柱管狭窄症(北九州市 T様)

このような人たちは、普通の治療と何が違うのか?それは、僕たちが提唱している最新痺れ治療に対する知識やテクニックを学び、根本的に痺れの原因をなくす事が出来たからです。それが、今回紹介する痺れ治療なのです。

そんな痺れ治療を学べて、ど素人でも、明日から、すぐに痺れを取れるようになる無料セミナーがこれになります、、、


このセミナーは、たった1日で痺れの概要から実際の治療テクニックまでを学べるリアルセミナーになります。このセミナーの中身を紹介すると、、、


Session1
3秒で治療できるFCRテクニックって何?
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このセッションでは、3秒で治療できるFCRテクニックがなんなのか?そのすべてを公開します。なぜ、こんなにも早く緩めることができるのか?あなたはわかりますか?それは、僕たちが最新鋭のエコーを使った研究で培った経験がもとになっているからです。マッサージより、筋膜リリースよりストレッチより早く確実に治療できるFCRメソッドの真相をここでお伝えします。このセッションを受けることであなたは、、、

Session2
なぜ、FCRメソッドは誰でも3秒で治療できるのか?
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なぜ、たった3秒で誰がやっても結果が出せるのか?それは痛いところを押して決められた動きで患者さんに動いてもらうだけだからです。このテクニックには、セラピストとして必要不可欠とされる、手の感覚は必要ありません。決められたロジックが高い再現性とあっという間に終わる治療スピードが手に入ります。このセッションを受けることであなたは、、、

Session3
運動療法はエビデンスだけで効果がないって聞いたけど?
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「関節可動域訓練,ストレッチングには、筋・腱などの軟部組織が伸張されることにより,筋の柔軟性や関節弛緩性が維持・拡大され疼痛を軽減させる効果がある。」と言われていますが、実際やってみても効果がないことはありませんか?それは当たり前かもしれません。ただ動かすだけでは痛みは改善しません。必要なのは発痛部位に直接働きかける運動療法です。これこそが痛みを改善するための運動療法です。このセッションを受けることであなたは、、、

Session4
たった3秒!発痛原因を見つける方法
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正直このテクニックはズルいと感じる人もいるかもしれません。あなたはただ痛みの原因を見つけ出すだけなんて時間の無駄だと感じたことはありませんか?そんな時間があるなら治療に使いたいと思ったことはありませんか?そんなあなたに朗報です。このテクニックは痛みの原因を探しながら治療することができるからです。しかもそのやり方は簡単で、教わったその場から実践して結果を出すことができます。このセッションを受けることであなたは、、、

Session5
俺がスピードスターだ!治療デモンストレーション
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このセッションでは、講師が実際に臨床でどうやってFCRメソッドを使って素早く痛みを取っているかのデモンストレーションをお見せします。多分、まだあなたは、このFCRメソッドの効果を信じきっていないはずです。なので、このセッションでは誰が使っても同じ効果を出せるFCRメソッドを全てお見せします。このセッションを受けることであなたは、、、

Session6
実践!FCRメソッド
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痛みの原因が見つかったらいよいよ治療を行います。このセッションでは筋膜だけでは治せない腰痛治療に必須のFCRメソッドをお伝えします。内蔵、神経、血管等に対するFCRメソッドの有効性と効果の高さをその身をもって体感して下さい。このセッションを受けることであなたは、、、

Session7
ペアの痛みを3秒で治して下さい!
FCRテクニック実技練習
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さっきの講師のデモンストレーションを見て「俺にはできない」と思った人もいるかもしれません。しかし、もう一度思い出してください。ど素人でも腰痛が治せる仕組みがこのFCRメソッドの特徴です。なので自信を持って練習してください。そうすればあなたも明日からシピードスター間違いなしです。このセッションを受けることであなたは、、、

参加者全員に無料プレゼントがあります。

特典1
ブロック注射が一切効果がない
ヘルニアを改善するためのテクニック

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腰椎椎間関節
リリースアトラス
なぜ、画像上ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしても腰痛が改善しないのか?それは腰椎の椎間関節が原因と考えられます。関節治療ができるほとんどのセラピストは、力まかせにすべての椎間関節の可動域を出そうとしますがそれは間違いです。大切なのは、どの関節が痛みと関係しているかです。それがわからなければ、患者さんを痛みから救うことはできません。このテクニックでは、シンプルな評価方法と治療テクニックで椎間関節に隠された原因を見つけ出し、痛みを改善することができます。

特典2
1ミリも伸展できない
ギックリ腰患者を救うための「新しい視点」

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棘上靭帯
リリースメソッド
ほとんど動けないような、ぎっくり腰の患者さんの痛みの原因が棘上靭帯にあるって知っていましたか?特に体幹を1ミリも伸展できないようなぎっくり腰のほとんどに棘上靭帯は関係しています。このテクニックを使うことで5メートルを歩くのに30秒かかるような痛みをその場で改善することができるでしょう。

特典3
変形性膝関節症で杖ありでヨロヨロ歩く人が、
治療後、杖なしでスタスタ歩けました。

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膝内側側副靱帯
パーフェクトリリース
変形性膝関節症で内側側副靱帯のリリーステクニックは必要不可欠です。特によろけるような歩き方をして、膝の伸展時や荷重時に痛みを訴える患者さんには効果絶大です。この中には、内側側副靱帯をリリースするために必要な素人でもすぐできる靭帯の触診方法とシンプルでその場で効果を実感できるテクニックを収録しています。なので、今すぐ患者さんに還元してください。

特典4
なぜ、梨状筋を治療しても
坐骨神経痛が改善しないのか?

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坐骨神経の触診・
リリースガイドブック
あなたは、坐骨神経を圧迫するのは梨状筋だけだと思っていませんか?坐骨神経痛は筋肉のよる圧迫だけではなく坐骨神経自身が痛みの原因になる場合があります。もし、梨状筋を治療しても坐骨神経痛を改善できないのであれば、原因は坐骨神経かもしれません。この中で紹介している方法を使えば、たとえ臨床1年目だとしてもすぐに坐骨神経を治療できるように、触診方法とリリーステクニックを公開しています。あなたの患者さんが、坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、すぐに実践して患者さんを痛みから救ってあげてください。

開催地

<関東>
日程:8月25日(日)10:30〜16:00(受付10:00〜開始)

医者と連携できるセラピストへ

あなたが医者と連携できるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?

正直言って無理だと思います。

どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、医者と連携できるセラピストへの道を目指しませんか?

ただし、6月22日 までとさせていただきます。

藤井翔悟

今すぐ参加する 関東

Q&A

Q:私は、医師ですがセミナーに参加することはできますか?
A:はい、もちろん可能です。医師の方でも満足いただける内容になっています。
Q:fasciaなんて初めて来たのですが、それでも治せるようになりますか?
A:はい、問題ありません。講義内容にfasciaがなんなのか?どうすればリリースできるのか?全てお伝えさせていただいております。ご安心ください。
Q:解剖や筋膜リリースを全く勉強したことがなくても平気ですか?
A:はい、解剖学や筋膜リリースの知識がなくとも問題ありません。疼痛治療に必要な知識やテクニックは全てこのセミナーで習得可能となっていますのでご安心ください。
Q:理学療法士ではないのですが参加できますか?
A:はい、参加資格はありません。必要なのは患者さんを自分の力でなんとかしたいという気持ちだけです。
Q:セミナーは実技中心ですか?
A:はい。実技中心のセミナーです。午前中に座学を行い、その後はほとんど実技となっております。実技を習得していただき、明日からスグに実践できる内容となっております。

PS:
疼痛治療の最前線で疼痛誘発動作を臨床に取り入れている医師から推薦をいただきました。

現役の整形外科医
大西誠一先生の推薦
日本整形外科学会認定 専門医
日本AKA医学会認定指導医
医療法人誠佑会おおにし整形外科医院理事長

「正確な診断治療をするには評価が必要です」

全身を診ないといけないのは概念として分かるけど、その概念を具体化、どう臨床に落とし込んだらいいのかというのが全く分からなかった。ある程度色んな治療法、例えばアナトミートレインなんかを治療に取り入れてもやっぱり治せないことがあるんです。そういう時に、すごくシンプルで。わずかポケットに入るような紙にまとめた状態で、理論的な裏付けがあるテクニックで具体的に臨床に落とし込むことができた。痛みの評価がないと正確な診断治療はできない。今までの従来の整形外科をやってきてプアな結果しか出ていませんので、患者さんがどんどん整形外科を見切って他の代替医療に行くのが現実です。その辺りを整形外科医は謙虚に見ていくことが必要だと思います。

PPS:
僕がこのテクニックで改善してきた患者さんはこんな結果を手に入れています。

左下肢の痺れが
たった3回の治療で改善しました。
伊藤 様

「手術しかない」と言われた、
脊柱管狭窄症による痛みとまひが改善した!
藤井 昇 様

長年のヘルニアの痛みが取れた!
久岡 美有紀 様

10年以上続く脊柱管狭窄症による
下肢の痺れが改善した!
竹島 優 様

何度も繰り返すぎっくり腰の原因が
首にあるなんて知りませんでした!
長西 葉子 様

ヘルニアからの痛みと痺れを
改善してくれました!
西 知嘉子 様
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

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