11月30日までの無料招待
まだエコーベーシックコースに行っていない
自分の治療に自信が持てないあなたへ

※全会場にエコーがあります※

あなたはこんな悩みがありませんか?

こんな悩みがあるのならぜひ受けてもらいたのがこのセミナーです。なぜならこのセミナーでは通常有料のコースセミナーでしか使用していないエコーを用いて講義を行うからです。エコーを用いることで、今まで感覚でしか伝えられなかった事を、科学的に客観的に、しかも最強の証明として伝えることが出来るからです。なので、先ほどの悩みが1つでも当てはまるのならぜひ受講してもらいたいセミナーになります。

感覚から科学へ

エコーと聞くと難しそうとか、別に使わないし私に必要あるの?と思うかもしれません。ですが自分の治療に自信が持てないという悩みはエコーを用いると解決する事が出来ます。それはなぜか?エコーを用いる事で今まで感覚でしか伝えられなかった部分や、治療後に起こっている手の下の変化を可視化して客観性を持ってお伝えする事が出来るようになったからです。手の下で起こっている変化をリアルタイムで、科学的な視点から客観性を持って確認する事が出来るので自分の治療に自信を持つことが出来るようになります。
また、世界的に見てもエコーを用いた研究はトレンドになってきています。今後、エコーを用いたリリースや研究が主流になってくるのは間違いありません。つまり、感覚や勘といった抽象的なものでは無く、科学ベースの客観性を持った治療というのが今の世の中に求められていることなのです。

エコーを使うと何が出来るの?
3つのメリット
エコーのメリット1

テクニックの効果を実感出来る

だから自信が持てる

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エコーを使うメリットはなんと言っても、治療後の変化を感覚だけではなく目で見て確認することが出来る点です。通常では絶対に見ることが出来ない、徒手療法後の変化を鮮明な画像で目で見て判断する事が出来ます。

つまり、テクニックが本当に効果があるのか?実際に痛みが取れた時、患者さんの体ではどんな変化が起こっているのか?というのを客観的に見ることが出来ます。なので自信を持って治療に挑めるようになります。


エコーのメリット2

治療の幅、精度が上がる

だから痛みを取り切れるようになる

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エコーのメリット2つ目は正確な触診が出来る様になることです。治療で一番大事な押さえる位置、深さ、ベクトルなどを間違えてしまうと最大の効果を発揮することは出来ません。つまり、ここを間違ってしまうと痛みを取り切れなくなります。また、深部の組織ほど痛みの根本的な原因になっている事が多く、そういった部部にアプローチ出来ないと痛みのもどりの原因となります。
エコーを見ながら深部組織への正確な触診をマスターすることで治療の幅・精度が格段に上がり、痛みを取り切れるようになります。

エコーのメリット3

緩む感覚が分かるようになる

だから手の感覚が抜群に上がる

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治療において重要なのが手の感覚です。ですが目で見る事が出来ない為、習得が難しいのも事実です。エコーで治療部位を見ながらリリースすることで組織が緩んだ瞬間が目で見てわかります。その時の手の感覚を何度もフィードバックする事で、手の感覚が磨かれ組織の緩む感覚をマスターする事が出来るようになります。

このセミナーを一足先に体験した人は
こんな事を言っています

実はこのセミナーは先日社内の人材教育様に開催したものをアップグレードしたものになります。
実際に臨床で筋膜に対するテクニックを使い結果を出している先生方からエコーを使った感想を頂きました。



机上の空論が確信に変わる!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
治療の精度が上がる!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
教科書だけでは絶対に分からない部分が分かる!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
感覚が目で見て分かるのが面白い!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。
自分の治療に自身が持てるようになった!
*個人の感想であり、効果や効能を保証するものではありません。

勘や感覚だけの治療は
もうやめましょう

治療には2つの種類があります。1つ目は勘や感覚だけが頼りの客観性や再現性の無い治療。2つ目が科学的な再現性や客観性がある治療法。どちらが優れているというわけではありません。しかし、勘や感覚だけの治療法では上達のスピードに個人差があります。上達するには個人のスキルやセンスが必要だと言うことです。しかし、科学的な再現性や客観性のある治療なら誰でも確実に最短で上達することが出来ます。そんな科学的な治療法を学ぶことが出来るのがこのセミナーなのです。

このセミナーで学べることは、、、

このセミナーはエコーの使い方を教えるセミナーではありません。また、ただ単にテクニックだけを教えてお終いのセミナーでもありません。実際にエコーを用いて触診やリリースの練習を行いながら、エコー研究で判明した最新のリリーステクニックを学び、翌日から即患者さんに結果が出せるようになるためのものです。実際にエコーを用いてセミナーを進めるので感覚でしか伝わらなかった部分を客観的に捉えマスターする事が出来ます。


Session1
教科書には乗っていない
筋膜の真実

あなたは実際に解剖して体を観察した事があるでしょうか?おそらく一度でもある方は、一般的な教科書に書かれているような想像しているももとは違うという印象を受けたのではないでしょうか?このセッションでは教科書では決して明かされない筋膜の真実を解き明かして行きます。この真実を知る事で人体をより深く理解する事が出来るようになり、より深い治療が出来るようになります。このセッションが終わる事あなたは、、、

Session2
誰でも分かるエコーの見かた

エコーを使ってセミナーを進める前に、まずは基本的なエコー画像の見方を学びます。とはいえ難しく考える必要は無くいくつかの簡単な特徴を抑えるだけでエコー画像を読解できるようになります。エコー画像が見えるようになる事で、今後のセッションの習得度が変わりますのでいわば今日のセミナーを進める上での大事な下準備です。このセッションが終わる頃あなたは、、、

Session3
エコーで筋膜を見てみよう!

このセッションでは実際にエコーを使って筋膜を観察していきます。痛みの原因として近年注目を浴びている筋膜ですが、実際の筋膜がどうなっているか見た事がない方がほとんどだと思います。正常な筋膜と痛みの出ている筋膜ではエコー画像上でどんな違いがあるのかを可視化出来るのでより正確な治療が可能になります。このセッションを終える事であなたは、、、

Session4
エコーで分かる
筋硬結の正体

あなたは今まで筋肉の硬くなっている部分、いわゆる筋硬結を緩めようとしたけどゆるめられなかった経験はありませんか?それはなぜなのか?エコーで筋硬結を観察する事でその謎を解く事が出来ます。ゴロゴロと硬くなっている筋硬結の正体を解き明かしていきます。このセッションを終えることであなたは、、、

Session5
これが痺れの正体!
神経の走行を解剖する

このセッションでは痛みと並び、臨床上よく目にする痺れを解明していきます。ひと昔前は坐骨神経痛では梨状筋が坐骨神経を圧迫することで痛みと痺れを誘発すると考えられていましたが、最新の研究では神経周囲の筋膜が痛みや痺れに関与する事が解明されています。ではどういった筋膜の状態が痛みと痺れを生むのかそれをエコーを用いて観察していきます。このセッションを終える事であなたは、、、

Session6
ここがもどりの原因だった!
ほとんどのセラピストが知らない
もどりの原因

多くのセラピストが抱える悩み、それはもどりではないでしょうか?その場では変化は出せるけどすぐに痛みや痺れがもどってしまうというのはなぜなのか?ほとんどのセラピストが知らないもどりの原因について学びます。これを知る事で、もどりを根本からなくす事が出来るようになります。このセッションを終える事であなたは、、、

Session7
それ本当に触れてる?
エコーを用いた触診個別指導

今まで多くの受講生を見てきましたが、ほとんどの方が大腰筋ですらまともに触れていません。それはなぜかと言うと、深部にある筋肉ゆえに感覚でしか触れられない部位だからです。なのでこのセッションではエコー画像を見ながら1人ずつ触診のアドバイスを行います。もう少し右、あと1cm深くなどエコーを見ながらあなたの触診に対して個別でアドバイスを行います。このセッションを終えることであなたは、、、

Session8
これが緩む感覚!
緩む感覚を可視化する

セラピストにとって重要なのが治療した際の緩む感覚です。治療をしていく上でかなり重要な感覚ではありますが、その習得は難しく個人差があるのも事実です。なのでこのセッションではエコーを用いて実際に手の下の変化をモニターしながら徹底的に緩む感覚のトレーニングを行います。このセッションを終えることであなたは、、、

Session9
何をやっても取れない坐骨神経には
仙骨深部リリーステクニック

あなたは坐骨神経痛に対して仙骨を治療した事がありますか?臨床上、坐骨神経痛に対して仙骨周囲の組織をリリースする事は極めて重要です。なぜなら仙骨周囲は多数の筋膜や靭帯等の組織が複雑に入り組んでおり癒着が起きやすいポイントだからです。何をやっても変わらないような坐骨神経痛には必須のポイントになります。このセッションを終える事であなたは、、、

Session10
肩こり、首こりに必須の
僧帽筋筋間リリース

このセッションでは、いくらほぐしても硬さが取れないようなガチガチの僧帽筋を奥から一気に緩める方法を紹介します。慢性的に硬くなった僧帽筋はいくら表面からアプローチしても改善する事は不可能です。そこで重要になってくるのが僧帽筋深部の癒着をリリースする事です。このポイントをリリースする事で、ガチガチの僧帽筋をゆるゆるにする事が出来ます。このセッションを終える事であなたは、、、

Session11
変形性膝関節の本当の原因
膝蓋下脂肪帯リリース

このセッションでは膝蓋下脂肪帯のリリーステクニックを学びます。このポイントを治療した事があるセラピストは少ないかと思いますが、長年続くような膝の痛みの場合、この膝蓋下脂肪帯が痛みの原因となっています。特に高齢者で膝によく水が溜まったり、腫れているような状態の患者さんには必須と言える治療ポイントです。このセッショ漁してもンを終える事であなたは、、、

Session12
腰痛のもどりの原因
脊柱深部筋膜リリース

いくら治療しても戻ってしまうような腰痛に対してあなたは脊柱を治療しているでしょうか?大腰筋などの腰痛に関与する筋肉は脊柱に付着しています。なので脊柱の硬さがある状態だといくらそういった部分を治療してもすぐに戻ってしまうのです。このセッションではほとんどのセラピストがアプローチ出来ない脊柱の深部筋膜をリリースする方法を紹介します。このセッションを終える事であなたは、、、

Session13
臨床に基づいた実践練習

このセミナーの最後は実際に今日学んだテクニックを駆使して治療の練習を行います。ここまでのセッションを通してあなたの触診力、手の感覚は今までと比べ物にならないほど上達しているはずです。今日学んだ内容を明日から実際に落とし込めるようペアの主訴を実戦形式で治療していきます。このセッションを終える事であなたは、、、

特典1
ブロック注射が一切効果がない
ヘルニアを改善するためのテクニック

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腰椎椎間関節
リリースアトラス
なぜ、画像上ヘルニアと診断されて、ブロック注射をしても腰痛が改善しないのか?それは腰椎の椎間関節が原因と考えられます。関節治療ができるほとんどのセラピストは、力まかせにすべての椎間関節の可動域を出そうとしますがそれは間違いです。大切なのは、どの関節が痛みと関係しているかです。それがわからなければ、患者さんを痛みから救うことはできません。このテクニックでは、シンプルな評価方法と治療テクニックで椎間関節に隠された原因を見つけ出し、痛みを改善することができます。

特典2
1ミリも伸展できない
ギックリ腰患者を救うための「新しい視点」

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棘上靭帯
リリースメソッド
ほとんど動けないような、ぎっくり腰の患者さんの痛みの原因が棘上靭帯にあるって知っていましたか?特に体幹を1ミリも伸展できないようなぎっくり腰のほとんどに棘上靭帯は関係しています。このテクニックを使うことで5メートルを歩くのに30秒かかるような痛みをその場で改善することができるでしょう。

特典3
変形性膝関節症で杖ありでヨロヨロ歩く人が、
治療後、杖なしでスタスタ歩けました。

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膝内側側副靱帯
パーフェクトリリース
変形性膝関節症で内側側副靱帯のリリーステクニックは必要不可欠です。特によろけるような歩き方をして、膝の伸展時や荷重時に痛みを訴える患者さんには効果絶大です。この中には、内側側副靱帯をリリースするために必要な素人でもすぐできる靭帯の触診方法とシンプルでその場で効果を実感できるテクニックを収録しています。なので、今すぐ患者さんに還元してください。

特典4
なぜ、梨状筋を治療しても
坐骨神経痛が改善しないのか?

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坐骨神経の触診・
リリースガイドブック
あなたは、坐骨神経を圧迫するのは梨状筋だけだと思っていませんか?坐骨神経痛は筋肉のよる圧迫だけではなく坐骨神経自身が痛みの原因になる場合があります。もし、梨状筋を治療しても坐骨神経痛を改善できないのであれば、原因は坐骨神経かもしれません。この中で紹介している方法を使えば、たとえ臨床1年目だとしてもすぐに坐骨神経を治療できるように、触診方法とリリーステクニックを公開しています。あなたの患者さんが、坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、すぐに実践して患者さんを痛みから救ってあげてください。

あなたはどこ↓で参加しますか?

【関東会場】
日程
1月12日(日)
10:30~16:00
会場 東京都内
(お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします)

次世代のセラピストへ

あなたが医者が認めてくれるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?正直言って無理だと思います。

どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、次世代セラピストへの道を目指しませんか?

ただし、無料での招待は11月30日とさせていただきます。

今すぐ参加する 関東