あなたはこんな悩みがありませんか?
こんな悩みがあるのならぜひ受けてもらいたのがこのセミナーです。なぜならこのセミナーでは通常有料のコースセミナーでしか使用していないエコーを用いて講義を行うからです。エコーを用いることで、今まで感覚でしか伝えられなかった事を、科学的に客観的に、しかも最強の証明として伝えることが出来るからです。なので、先ほどの悩みが1つでも当てはまるのならぜひ受講してもらいたいセミナーになります。
エコーと聞くと難しそうとか、別に使わないし私に必要あるの?と思うかもしれません。ですが自分の治療に自信が持てないという悩みはエコーを用いると解決する事が出来ます。それはなぜか?エコーを用いる事で今まで感覚でしか伝えられなかった部分や、治療後に起こっている手の下の変化を可視化して客観性を持ってお伝えする事が出来るようになったからです。手の下で起こっている変化をリアルタイムで、科学的な視点から客観性を持って確認する事が出来るので自分の治療に自信を持つことが出来るようになります。
また、世界的に見てもエコーを用いた研究はトレンドになってきています。今後、エコーを用いたリリースや研究が主流になってくるのは間違いありません。つまり、感覚や勘といった抽象的なものでは無く、科学ベースの客観性を持った治療というのが今の世の中に求められていることなのです。
つまり、テクニックが本当に効果があるのか?実際に痛みが取れた時、患者さんの体ではどんな変化が起こっているのか?というのを客観的に見ることが出来ます。なので自信を持って治療に挑めるようになります。
実はこのセミナーは先日社内の人材教育様に開催したものをアップグレードしたものになります。
実際に臨床で筋膜に対するテクニックを使い結果を出している先生方からエコーを使った感想を頂きました。
治療には2つの種類があります。1つ目は勘や感覚だけが頼りの客観性や再現性の無い治療。2つ目が科学的な再現性や客観性がある治療法。どちらが優れているというわけではありません。しかし、勘や感覚だけの治療法では上達のスピードに個人差があります。上達するには個人のスキルやセンスが必要だと言うことです。しかし、科学的な再現性や客観性のある治療なら誰でも確実に最短で上達することが出来ます。そんな科学的な治療法を学ぶことが出来るのがこのセミナーなのです。
このセミナーはエコーの使い方を教えるセミナーではありません。また、ただ単にテクニックだけを教えてお終いのセミナーでもありません。実際にエコーを用いて触診やリリースの練習を行いながら、エコー研究で判明した最新のリリーステクニックを学び、翌日から即患者さんに結果が出せるようになるためのものです。実際にエコーを用いてセミナーを進めるので感覚でしか伝わらなかった部分を客観的に捉えマスターする事が出来ます。
あなたは実際に解剖して体を観察した事があるでしょうか?おそらく一度でもある方は、一般的な教科書に書かれているような想像しているももとは違うという印象を受けたのではないでしょうか?このセッションでは教科書では決して明かされない筋膜の真実を解き明かして行きます。この真実を知る事で人体をより深く理解する事が出来るようになり、より深い治療が出来るようになります。このセッションが終わる事あなたは、、、
エコーを使ってセミナーを進める前に、まずは基本的なエコー画像の見方を学びます。とはいえ難しく考える必要は無くいくつかの簡単な特徴を抑えるだけでエコー画像を読解できるようになります。エコー画像が見えるようになる事で、今後のセッションの習得度が変わりますのでいわば今日のセミナーを進める上での大事な下準備です。このセッションが終わる頃あなたは、、、
このセッションでは実際にエコーを使って筋膜を観察していきます。痛みの原因として近年注目を浴びている筋膜ですが、実際の筋膜がどうなっているか見た事がない方がほとんどだと思います。正常な筋膜と痛みの出ている筋膜ではエコー画像上でどんな違いがあるのかを可視化出来るのでより正確な治療が可能になります。このセッションを終える事であなたは、、、
あなたは今まで筋肉の硬くなっている部分、いわゆる筋硬結を緩めようとしたけどゆるめられなかった経験はありませんか?それはなぜなのか?エコーで筋硬結を観察する事でその謎を解く事が出来ます。ゴロゴロと硬くなっている筋硬結の正体を解き明かしていきます。このセッションを終えることであなたは、、、
このセッションでは痛みと並び、臨床上よく目にする痺れを解明していきます。ひと昔前は坐骨神経痛では梨状筋が坐骨神経を圧迫することで痛みと痺れを誘発すると考えられていましたが、最新の研究では神経周囲の筋膜が痛みや痺れに関与する事が解明されています。ではどういった筋膜の状態が痛みと痺れを生むのかそれをエコーを用いて観察していきます。このセッションを終える事であなたは、、、
多くのセラピストが抱える悩み、それはもどりではないでしょうか?その場では変化は出せるけどすぐに痛みや痺れがもどってしまうというのはなぜなのか?ほとんどのセラピストが知らないもどりの原因について学びます。これを知る事で、もどりを根本からなくす事が出来るようになります。このセッションを終える事であなたは、、、
今まで多くの受講生を見てきましたが、ほとんどの方が大腰筋ですらまともに触れていません。それはなぜかと言うと、深部にある筋肉ゆえに感覚でしか触れられない部位だからです。なのでこのセッションではエコー画像を見ながら1人ずつ触診のアドバイスを行います。もう少し右、あと1cm深くなどエコーを見ながらあなたの触診に対して個別でアドバイスを行います。このセッションを終えることであなたは、、、
セラピストにとって重要なのが治療した際の緩む感覚です。治療をしていく上でかなり重要な感覚ではありますが、その習得は難しく個人差があるのも事実です。なのでこのセッションではエコーを用いて実際に手の下の変化をモニターしながら徹底的に緩む感覚のトレーニングを行います。このセッションを終えることであなたは、、、
あなたは坐骨神経痛に対して仙骨を治療した事がありますか?臨床上、坐骨神経痛に対して仙骨周囲の組織をリリースする事は極めて重要です。なぜなら仙骨周囲は多数の筋膜や靭帯等の組織が複雑に入り組んでおり癒着が起きやすいポイントだからです。何をやっても変わらないような坐骨神経痛には必須のポイントになります。このセッションを終える事であなたは、、、
このセッションでは、いくらほぐしても硬さが取れないようなガチガチの僧帽筋を奥から一気に緩める方法を紹介します。慢性的に硬くなった僧帽筋はいくら表面からアプローチしても改善する事は不可能です。そこで重要になってくるのが僧帽筋深部の癒着をリリースする事です。このポイントをリリースする事で、ガチガチの僧帽筋をゆるゆるにする事が出来ます。このセッションを終える事であなたは、、、
このセッションでは膝蓋下脂肪帯のリリーステクニックを学びます。このポイントを治療した事があるセラピストは少ないかと思いますが、長年続くような膝の痛みの場合、この膝蓋下脂肪帯が痛みの原因となっています。特に高齢者で膝によく水が溜まったり、腫れているような状態の患者さんには必須と言える治療ポイントです。このセッショ漁してもンを終える事であなたは、、、
いくら治療しても戻ってしまうような腰痛に対してあなたは脊柱を治療しているでしょうか?大腰筋などの腰痛に関与する筋肉は脊柱に付着しています。なので脊柱の硬さがある状態だといくらそういった部分を治療してもすぐに戻ってしまうのです。このセッションではほとんどのセラピストがアプローチ出来ない脊柱の深部筋膜をリリースする方法を紹介します。このセッションを終える事であなたは、、、
このセミナーの最後は実際に今日学んだテクニックを駆使して治療の練習を行います。ここまでのセッションを通してあなたの触診力、手の感覚は今までと比べ物にならないほど上達しているはずです。今日学んだ内容を明日から実際に落とし込めるようペアの主訴を実戦形式で治療していきます。このセッションを終える事であなたは、、、
【関東会場】 | |
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日程 |
1月12日(日)
10:30~16:00
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会場 | 東京都内 (お申し込みを頂いた方に個別に連絡いたします) |
あなたが医者が認めてくれるセラピストになるためにはどうすればいいのか?「血管」「靭帯」「神経」を触診でき、リリースできるようになって、手術しても治せないヘルニアや変形性膝関節症、ブロック注射すら効果のない坐骨神経痛を治したからといって果たして医者と連携できるのか?正直言って無理だと思います。
どんなに治せても、しょせんは医者に認めてもらえない二流にすぎません。大事なのはこちらの成果を誰にも異論なく認めてもらうことです。そのために必要なのが客観性・再現性です。このセミナーでお伝えしているのは、新世代の疼痛治療に必須エコー解剖に基づいたスキルです。あなたもこのスキルを手に入れて、次世代セラピストへの道を目指しませんか?
ただし、無料での招待は11月30日とさせていただきます。