From 宮城智哉
京都のタクシーの車内より、、、

 

 

先日、台風で雨風吹き荒れる中
とあるセミナーに参加してきました。

 

 

とあるセミナーとは
コピーライティングの
セミナーなのですが、

 

 

あなたはコピーライティングと
聞いて何を思うでしょうか？

 

 

難しそう

 

 

とか

 

 

そもそもコピーライティング
って何かよくわからない
って感じでしょうか？

 

 

あなたが読んているこのブログも
セミナーのご案内もコピーライティングの
スキルを使って作られたものです。

 

 

そう聞くと余計難しそう
と思うかも知れませんが
実はとっかかりは簡単なのです。

 

 

コピーライティングの基本は
自分で考えないことなんです。

 

 

どういうことかと言うと、
型というのがある程度決まっていて

 

 

そこからアレンジしてくのが
コピーライティングなんです。

 

 

なんでこの話をしたのかと言うと、
セミナーの帰り道

 

 

雨と風でびしょ濡れになりながら
治療と似ているなと感じたからです。

 

 

例えば手首の痛い患者さんがいた時、
あなたはどうしますか？
↓

 

 

コピーライティングも
治療もまずは型に当てはめて
やって見ることが大事です。

 

 

そうやっていくうちに
もうちょっとこうすれば
良いんじゃないかとか

 

 

ここをこうしてみよう
というのがわかるようになってきます。

 

 

そこからオリジナリティが出てきます。

 

 

特にFCRメソッドは誰でも型に
当てはめてやってみるだけで

 

変化が出せてしまうので
まずは実践してみて下さい。

 

 

そこから、ここをもっとこうすれば
良いんじゃないかとか

 

 

こうしてみようといった具合に
自分なりに一番いい方法を見つけていく事で

 

 

自分なりの方法や
手技を編み出していくことが出来ます。

 

 

とにかくまずは型に当てはめて
実践するということを意識してみて下さい。

 

 

-宮城智哉

 

 

PS
藤井のセミナー無料招待
↓
http://xn--zqsp1d31uvjd0yjiubpygqxl6y6d.com/partner/