From 宮城智哉
東京のセミナー会場より、、、

 

 

先日仕事で福岡に行った話をしましたが
あれ以降喉の調子が悪い宮城です。

 

 

福岡に行った際
初めてLCCに乗ったのですが
それ以降喉の調子が悪く

 

 

のど飴をなめたり
ハチミツを飲んでみたり
うがいをしてみたりして
段々よくなってたのですが

 

 

昨日セミナーで
1日話し終わった頃には
元通りになっていました、、、

 

 

具体的に言うと痛みはないのですが
とんでもないガラガラ声になってしまいました。

 

 

いよいよ病院に
行ったほうがいいのでしょうか、、、

 

 

なかなか素人がここまで
酷くなったものを
治すのって難しいですよね?

 

 

治ったとしても時間がかかると思います。

 

 

もしもっと早めに病院に行っておけば
こんなに酷い声にならずにすんだのかもしれません。

 

 

例えば我々セラピストでも
腰痛を取るのに
30分以上かかったりしていませんか?

 

 

それは実はプロとして恥ずかしいことです。

 

 

だって素人でもたった3秒で
腰痛を治す事が出来るんです。

 

 

そう、藤井翔悟リリースなら、、、
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治療を行う上で重要なのは
正しい見立てです。

 

 

きちんと原因を把握できているから
それに対処出来るわけです。

 

 

それは喉でも腰痛でも同じです。

 

 

つまりいちばん重要なのは
正しく評価をおこない原因を
しっかり特定してから治療を行うことです。

 

 

喉の調子が悪いのに
胃薬を処方されても意味がないですよね?

 

 

それと同じです。
疼痛治療においても原因を
はっきりさせてから治療を行うから意味があります。

 

 

痛みの原因が、筋膜なのか、血管なのか、神経なのか、、、
そこを見極めていくことが何よりも重要です。

 

 

それを突き止めるのに
PMTは有効ですので是非臨床で活用してみて下さい。

 

 

−宮城智哉

 

 

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