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2018/08/18(土)
運動連鎖を使ったテクニック
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From 前野慎一郎
京都のオフィスより、、、
本日もご自身で出来る
身体の昨日を高めていく方法を
ご紹介したいと思います。
今回に関しては
股関節のローテーション
及び背骨のローテーション
を高める運動をご紹介します。
↓
人間が動作するときには
必ず一軸方向の動きではなくて
複数軸の方向で運動します。
例えば股関節を屈曲す時は
屈曲の動きだけではなく
内ねじりの動きも加わります。
そういった動きをする際
その関節だけが動くのではなく
骨盤や脊柱も連動して
捻じれの動きが入る
というところが起こります。
その細かい動きが出ないと
その微細な制限によって
動きの制限や痛みが出現します。
つまり全身は連動して
捻じれの動きが出るんだ
ということを意識してみて下さい。
-前野慎一郎
PS
見立ての3つのポイント
↓
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