肩関節周囲炎
2018/04/05(木)
【画像分析】肩の痛みと三角筋の関係性
From 前野真一郎
治療院のデスクから、、、
今回の動画では肩関節周囲炎に
有効な治療法となるものを
お伝えしていきます。
例えばあなたは屈曲、外転、外旋で
肩の前外側あたりの痛みがある時
どこを評価していますか?
今回はクイズ形式で
聞いてみたいと思います。
1上腕二頭筋
2小円筋
3三角筋
あなたはどの筋から
評価しますか?
この筋の特徴としては、
アウターの筋肉なので
インナーが機能不全を起こすと
緊張が高まりやすいです。
さらに解剖学的に特性を
みていくとこの筋肉には
潤滑性脂肪筋膜があります。
あなたは潤滑性脂肪筋膜と
言う言葉を聞いたことが
ありましたか?
この潤滑性脂肪筋膜には
痛みや緊張につながりやすい成分が
多く含まれています。
では気になるその筋肉の招待とは、、、
さらにエコーを使って本当に緩んだか
動画で検証していますので、見てください。
↓↓
最後までブログをご覧いただき
ありがとうございました。
日本運動器徒手医科学研究学会
ー臨床研究部門 前野真一郎
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