ブログカテゴリ
臨床研究
2018/05/08(火)
MPS(筋膜性疼痛症候群:myofascial pain syndrome)とは?
from 脇本竜次
福岡の自宅から、、、
この言葉の意味を知っていますか?
MPSとはmyofascial pain syndromeの
頭文字を撮ったもので、日本語にすると
「筋膜性疼痛症候群」と言われるものです。
これは筋膜の異常が原因で痛みや痺れを
引き起こす病気で1980年代にアメリカの
医師が発表したものです。
近年、筋膜(myofascia)という
キーワードが入った研究が
非常に増えてきています。
世界的に見ても非常に重要となる
組織であると言えます。
そのため筋膜の問題がどのような影響を及ぼすのかを知ってください。
↓↓
最後までブログをご覧いただき
ありがとうございました。
日本運動器徒手医科学研究学会
ー臨床研究部門 脇本竜次
PS.
『徒手療法の飛躍的進歩』
医師も認めるevidenceに基く
リリーステクニックの教科書
今だけ “無料” でプレゼント!
↓↓
教科書を “無料” で手に入れる