坐骨神経痛

2018/04/02(月)

坐骨神経痛に対する治療部位の選択方法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

from 脇本竜次

治療院のデスクから、、、

 

 

 

 

この坐骨神経痛は日本人では

成人で38%の人が経験したことがあり、

18~19%の人が症状を有していると言われています。

 

 

 

その坐骨神経の治療方法は、

軽度であれば薬物療法・硬膜外ブロック・神経根ブロックで

経過観察をするのが主流となっています。

この治療方法で根本の原因が治療できるのでしょうか?

その場の対処療法でなく、根本改善に導く治療を

知っておくことが重要と考えます。

 

 

 

坐骨神経痛の機序をから考えた時に

どのような治療方法をすべきかを

動画で説明しています。

一度ご覧ください。

 

動画はこちら

↓↓

 

 

 

 

最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

臨床研究部門

ー脇本竜次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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